SSD搭載のカスタムPC 為替・株式・日経225デイトレード用ハイブリッドパソコン 
商品先物予測 外国為替予測 最強のチャートソフト 相場の書籍  先物FXリンク集
パンローリング社のチャートギャラリーをインストール
スイングトレーダーのための
FX&商品先物、日経225先物
相場予測のテクニカル指数

チャートギャラリーに独自開発の
LWJ指数を組込みました。


勝つためのトレーダーズパソコン開発販売サイト/SSD+HDD ハイブリッドPCについて
FXトレーダーが経営している、トレーダーパソコンショップです。   FXデイトレPC販売・サイトマップ

デイトレードPC売り場TOP > インフォメーションTOP  >  高速アクセスSSD+HDDによるハイブリッドPCについて




MS-07/MS-08で、より高速なSSDを採用
■ ツインSSDについて、ベンチマークテスト
■ OCZ SSD 60GBベンチマークテスト

 SSDとは、HDDの進化版であります。HDDは磁気ディスクが回転してデータを読み込むのに対してSSDはフラッシュメモリーにデータが記録されています。デジタルカメラのメモリーカードもフラッシュメモリーの一種です、デジタルカメラのメモリーカードの超高速タイプと理解して頂くと分かりやすいでしょう。(デジカメのメモリーカードは遅いです。)

 メモリーなのでアクセスは高速であり(データを読むための磁気ヘッドが移動する時間が不要、磁気ヘッドがそもそも無い)、回転部品がないため故障がほとんど無いというメリットがあります。ディスクの回転音も無く、電力消費も圧倒的に少ないです。(というかほとんど電力を消費しません)




このマークが、ハイブリッドパソコン バージョン2.0です。



2014年より、更に高速のSSDを採用しました。
実測で532MB/s になりました。

以下は通常のHDDです
2012年モデルに採用の 1.5TB HDDのテスト結果です。





つまり SSDは従来のHDDに比較して、速くて省電力で故障が少ない という優れた特徴があります。

 HDDが故障しますと、貴重なデータが失われる恐れがあります。またOSを再インストールする必要がございます。そういうリスクをSSDを導入することで、大幅に低減できます。

 (当社PCの保証期間中にHDDが万一故障した場合は無料でHDDを交換させて頂いていますが、データの移動は出来ませんし、データそのものの保証もありません。)


 SSDの唯一の欠点は、価格が高いということです。そのためHDDのような大容量(2TBなどのHDDがある)なSSDは、一般向けには存在せず64GB〜256GBが一般的に入手できる容量となっています。

 よって当社の選択肢としては、SSD + HDD というハイブリッド方式にしました。

 速度が要求されるシステム(OS)はSSDにインストールし、大容量が求められるデータ用にHDDを搭載しました。SSDとHDDと2つ搭載することで、高速性能と大容量を両立させました。これをハイブリッドパソコンと呼ぶことにします。




▼ツインSSDのプレミア仕様


上記画像クリックで、モニターセットモデルの売り場にジャンプします。

デイトレードパソコン・ハイブリッドモデル
▼お奨めの超高性能MS-08V4モニターセット販売 4画面



▼一番売れているMS-07_64Bitシリーズ 4画面デイトレPCです。



▼6画面高性能デイトレードPC ハイブリッドモデルもあります。



ワークステーションのハイブリッドモデル 8画面です


▼8画面デイトレードPCハイブリッドモデル



マルチ画面パソコン専門店 ハイブリッドデイトレPCはジャパンコモディティーズ CopyRight (C) LWJ , All Rights Reserved